青汁を飲み続けて美肌をゲットする
青汁のテレビCMやインターネット広告をたくさん目にするようになり、健康の為に飲んでみようと購入しました。野菜ジュースを買うより比較的安い料金で続けられそうだったのが魅力でした。初めて飲む前は苦いんだろうと続けられるか心配でしたが、実際水に溶かして飲んでみるとお茶のようで意外に飲みやすいものでした。またミルクに少しお砂糖を混ぜて溶かすと抹茶ミルクのようでおいしいです。材料は様々ですが、調べてみると材料によっても少しずつ効果が違ってくるようです。明日葉を使ったものは老廃物を流してくれ血液の循環をよくする効果が高く、ダイエット効果まであるそうです。大麦若葉を使ったものは栄養素がバランスよく含まれており、苦味が少ないので飲みやすく、野菜嫌い野菜不足の方にお勧めです。元祖とも言える材料ケールは、他の野菜に比べると少し苦味が強いものの飛びぬけて栄養成分が豊富で、美肌効果や便秘の解消など女性にうれしい効果が期待できます。野菜売り場で見かけることはありませんが、ヨーロッパで多く作られているそうです。美肌効果意外にもコレステロールの低下などにも効き目がありますが、その栄養価の高さから爬虫類などの食料としても使用されています。青汁を飲み続けて2ヶ月が過ぎたころ、肌のキメが細かくなり鏡を見るのがうれしくなりました。普段からビタミン剤などを飲んだりもしていたのですが、それ以上の美肌効果を感じることができました。粉末が一回分ずつ個包装になっているので、会社にもっていくお弁当と一緒にそえておいてランチタイムにお茶代わりに飲んだりしていました。また朝、時間がないときは溶かさずに粉のまま粉薬のようにして水で飲みました。夜はホットミルクに砂糖としょうがを少し一緒に溶かして飲むと体も温まっておいしいです。休日にはバナナと牛乳と一緒にミキサーにかけてスムージーにするととても美味しいです。青汁をつかったレシピを検索してみると、お菓子やパンや料理に上手に活用している人がたくさんいるようです。面白いものだと、パンに練乳と青汁を順番に縫ってからトーストして食べるというものです。実際やってみて美味しかったです。ホットケーキやパウンドケーキに混ぜて焼くと、抹茶味にしか思えません。ソースに使用して、料理の彩りにするのも便利です。冷静スープにしてみるのも見た目にもさわやかで素敵です。このように、楽しく美味しく工夫して美肌効果を得られるのは最高です。